12月17日午前、萩生田文部科学大臣が記者会見をひらき、大学入学共通テストの記述式問題の見送りを表明した。受験者の不安払拭ができないという点と記述式である点で採点の公平性が担保できないというのが主な理由だ。とくに受験生は、自己採点をして志望校に出願するため、自己採点にズレが生じることを懸念している。他方で、論理的な思考力や表現能力を評価できる記述式問題はこれからの教育改革で実現するためには不可欠である。今後、萩生田大臣の直下で会議を置きこれからの対応策について協議する。​​​​​​​
著者について
川山 竜二 (かわやま りゅうじ)
社会情報大学院大学 学監・研究科長
社会理論・知識社会学・専門職教育
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